離職率を下げる為の「コミュニケーション法」とは?

社会保険労務士法人シャイン
代表社員の中村仁です。

ここ数年、購入を悩んでいた「aibo」という
ソニーのロボット犬?がやってきました。

私は犬が苦手なので、とても犬は飼えませんが、
これなら何とかなりそうです。
犬というか、ロボットというか、可愛らしくはありますが、、

ロボットが人間を癒す、そんなことが当たり前になるのは、
そんなに遠い世界ではないかもしれませんね。

【社員とのコミュニケーションは取れていますか?】

近時、コーチングの研修を受けたりしていますが、
その中で「傾聴」の話を聞きました。

これ、大事なことだとわかっていても、中々できない。
人の話を聴くってとても難しいです。

特に私たちのような「話したくて仕方ない」職業の人間は(笑)、
ついつい相手の話をさえぎって話したくなってしまいます。

しかし、逆の立場で考えればこんなことではないでしょうか?

受け入れてくれる(話を聴いてくれる)

自分の居場所を感じられる

信頼感が生まれる

信頼感がない相手から何を言われても、
心に響かないものです。

部下が言うことを聞かないのではなく、
言う側が伝える体制を取れていないのではないでしょうか?

【傾聴するためのポイント】
1 「テクニック」というよりは「心構え」
2 意味を聴き、気持ちに応える
3 価値判断の保留
4 早急な結論を出さない
5 無知の姿勢
6 正しく理解しているかどうかを確認
7 クライアント全体に目を配る
8 自分に気づく

特に大事なのは1で、ついテクニックに走りがちですが、
まずは「相手を受け入れるという姿勢」が大切です。

例えば、仕事でうまくいっていないことがある場合。
当然、技術的なことは教えてあげることが必要ですが、
本人がそれについてどう考えているかの確認も重要です。

ついついこちらが言いたいことばかり言ってしまいますが、、、

まずは「うまくいかないことについてどう思う?」
「どうしたらできるようになると思う?」と、
相手の状況を確認し、受け入れることが大切になります。

「こちらはこう思っているのに、聞いてもらえない」となれば、
相手が受け入れていない一方通行になってしまい、
日々の注意などが全く無駄になってしまいかねません。

そして、最悪のケースとしては「どうせわかってもらえない」と
モチベーションダウンとなり、離職に繋がってしまったりもします。

中小企業において、仕事が出来る出来ないの前に、
「一緒に働く仲間」として相手の話をしっかり聞いたりして、
心理的に受け入れながら、関係性を築くことはとても効果的です。

今の自分が押しつけ型の会話をしていないか?
コミュニケーションが取れているか、
今一度、確認なさってみてはいかがでしょうか?

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★編集後記
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離職対策として、給与や休日は確かに大切ですが、
どんなに待遇がしっかりしていても、人間関係が悪い職場は、
やはり常に問題が絶えません。

4月から中小企業もパワハラへの措置が必要ですが、
そうしたことも含めて「職場環境をよくするには?」
ということを考えていくことは終わりがない課題ですね。

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