『クラウド型勤怠システムの活用』令和3年6月無料web通信

社会保険労務士法人シャイン
代表社員の中村仁です。

今年に入ってから、弊社でお客様とお話する機会が増えた
「勤怠管理に関するお話」。

今回はそんな中でも、是非知っておきたいの状況になってきた
クラウド型勤怠システムのご紹介となります。

【令和3年6月のweb通信です】

【テーマ】『クラウド型勤怠システムの活用』
令和3年6月22日(火) 14時~15時
講師:社会保険労務士 中村 仁(社会保険労務士法人シャイン 代表社員)
参加費:無料

申込みはこちらから↓
https://forms.gle/4xvExhW2d6TYxVC69

平成30年4月から、「客観的方法による労働時間把握」が義務付けられ、
手書きの日報などは原則として認められなくなり、タイムカード、PCのログ記録など、
客観的な記録による労働時間の状況把握をする必要が出てきました。

このこと自体がまだまだ知られていない状況の中、
中小企業でこの対応に苦慮している事例が多く、またどういう仕組みを取り入れるかで
悩んでいる事例も多く目にしてきました。

今回、弊社で主に導入サポートをしている「king of time」という
クラウド型勤怠管理システムを中心に、どんな仕組みになっているのか、
導入にはどんなステップが必要か、コストはどの程度かなど、
「クラウド型勤怠管理ってどんなものなの?」を紹介していきます!

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★編集後記
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クラウド型の勤怠システムは使う使わないはともかく
知っておく時代に入っていると思います。

タイムカードを転記しているようなケースであれば、
省力化は相当に進められると考えられるので、
お気軽にお申込み頂ければと思います!

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