評価しない評価制度セミナーを受けました!

社会保険労務士法人シャイン
代表社員の中村仁です。

先週に続き、この週末も子供の行事で、
今回は先月産まれた子供のお宮参り。

雨が降ると、もはや冬のような寒さ。
写真撮影もあったりで、中々予定通り進まず、
子供との色々は大変ながらに、良いものだと思います。

さて、本題です。

【評価をしない評価制度セミナー】

実は?昨年あたりから人事評価・賃金制度設計の仕事に
少しずつ取り組みだしており、今年後半くらいから、
そのあたりをもう少しオープンにしていくつもりです。

今年4月(中小企業は来年4月)から、
「働き方改革」の目玉政策「同一同労同一賃金」が始まり、
この中で、人事制度がより重要となっていきます。

そんな中、社労士はその分野での対応力が弱い為、、
そのニーズにしっかり対応できる体制づくりを、
昨年から進めておりました。

今回は、社労士業界の中でも独自の評価制度設計で、
注目されている社労士の榎本あつし先生の研修でした。

【A4一枚評価制度?】

榎本あつし先生は「応用行動分析学(ABA)」という、
人間の行動に着目することを用いて、
独自の評価制度を提案されています。

また「A4一枚評価制度」という仕組みを作り、
小難しい人事制度設計ではなく、実務的で、
中小企業に向いている制度を提案しています。

詳細は書籍をご覧頂ければと思います。
人事評価で業績を上げる! 「A4一枚評価制度」

数年前に、先生の著書を読み、
色々と自分なりに勉強したりする中で、
先生から直接お話を聴く機会も数多く得ています。

【評価をしない評価制度とは?】

私があまり書いてしまうのもいけないと思うので(笑)、
簡単に触れると、上記のA4一枚評価制度は、
一般的な人事制度になると考えられます。

今回、先生が提案しているのは、自分の行動を
チェックすることで、行動そのものが改善される、
という特性を用いた内容となっていました。

例えば、仕事の中で目標を持つ、というのは、
当たり前に行われていると思いますが、
その目標への行動はどの程度、実現されているでしょうか?

通常、この「目標への行動」を上司がチェックし、
達成具合を確認するのが、人事評価制度です。

ただ、この「上司の評価」がネックとなって、
評価制度そのものが機能しない、ということが、
結構大きな問題だったりもします。

そこで「上司の評価」はなしで、目標そのものへの進捗を、
自ら確認することで達成に向かって動いていく、、、
という制度になります。

「そんなことでは目標は達成されないでしょう」
というご意見もあろうかと思いますが、
そこに、先生なりの手法が加えられています。

これについては、今後、榎本先生からの情報発信も
数多くなされていくと思います。

随分、中途半端な内容になってしまいましたが(笑)、
今後、弊社も中小企業向けの人事制度づくりの提案を
進めて参りますので、ご期待頂ければと思います。

【10月のweb通信のお申し込みはこちらから!!】
【テーマ】『中小企業の同一労働同一賃金 実務的対策』
令和2年10月27日(火) 14時~15時
参加費:無料
https://forms.gle/3z1PkvfDYbxoWV929

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★編集後記
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今年から来年にかけて、人事評価制度のご提案を、
しっかりできる体制を整えていく予定です。

中小企業でもニーズが多い分野なので、
しっかりと期待に応えられるように、
楽しみながら取り組んでいきたいと思います!

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