LIXIL様 人事制度導入支援のコンサルタントとして!
おはようございます、山梨県南巨摩郡身延町の
社会保険労務士法人シャインの代表社員、中村です。
今年は会計の勉強を改めてしていますが、
今までこんなにわかっていなかったことに驚愕。
知ってると使えるは全然別モノでした。
【中小企業で来年から始まる「同一労働同一賃金」!】
働き方改革の大きな柱のひとつである、
「同一労働同一賃金」。
もう名前からして呼びづらく、厚労省の方も
「同一同一」や「DD」と呼んでいるらしいです。
これ、実は取り組むのが非常に大変ですが、
まずその理屈を知るところからハードルが高く、
きちんと説明するのも中々難しいです。
しかし、はっきり言えることは、
「適当な理由で正規・非正規の差は認めません」
ということです。
つまり「適当でない」ということを、
しっかり説明できる準備が必要になります。
【LIXIL様関連のコンサルタントとして活動中】
株式会社LIXIL住生活ソリューション
https://www.lixil-living-solution-jinjiseido.com/
昨年、あることをきっかけに、
こちらの事業に携わることとなり、山梨県内では唯一、
私がコンサルタントになっています。
少子高齢化が進む中で、非常に厳しい業界のひとつ、
住宅業界に特化した人事制度となっています。
なぜ同一労働同一賃金から、この話か?
ということですが、正規・非正規間の差が、
評価によって分けられている、ということも、
上記の「適当でない」理由となる為です。
働き方改革の設計に関わった水町勇一郎氏も、
「小さな企業であっても簡単な評価制度は
必要になる」という趣旨の発言をしています。
【評価制度は「運用」が重要!】
この制度のいいところは、「制度を作って終わり」、
ではなく「運用もしっかりサポートする」ところです。
人事評価制度をやっている会社で、
満足度が高い会社はどれくらいあるでしょうか?
実際、やってみれば「適当に面談」「適当に目標設定」
「こんなことをやっている時間がもったいない」
という声が聞こえてきそうな…。
評価制度は、目的が会社によって違うと思いますが、
「何の為にやるか」を忘れてしまい、
「そのことをやることが目的」になってしまいがちです。
評価制度をやっているという会社から、
「制度設計を見直したい」的な話は非常に多く、
ではなんでやっているのか?、ということになります。
これから評価制度の相談は増えていくと思いますが、
その時に、どのような方法でやるかは非常に重要です。
今の評価制度に満足していなければ、
「運用」の見直しが必要かもしれません。
そのことはまたいつか触れてみたいと思います。
—————————————————
★編集後記
—————————————————
ちょっとまとまりのない内容となりましたが、
今年は、この同一労働同一賃金対策を、
弊社は注力していく予定です。
これまで中小企業の最も苦手な分野が、
法制化されているので、サポートする社労士も
相当大変な仕事になると思っています。
※本記事の記載内容は、公開当時の
法令・情報等に基づいています。
≪免責事項≫
本ウェブサイトに掲載する情報には充分に注意を
払っていますが、その内容について保証するもの
ではありません。本ウェブサイトの使用ならびに
閲覧によって生じたいかなる損害にも責任を負いかねます。